またまた一週間空いてしまいましたね・・・
体調を崩してしまっていたのと
仕事との兼ね合いで
なかなか撮り溜め出来る時間がないと
こんな風になります(汗
申し訳ござい・・・
という言い訳で今回も始まりますが
更新しない間も来て下さった方々有り難うございますm(__)m
今日は何故か延期になっていた
RGMk-Ⅱエゥーゴの発売日ですが
流石に色違い(なのか?)を二つも組むことになると
更新期間が三週間に伸びかねないので
とりあえずティターンズをサクッ?と組んだら
次回作・・・ですが
一応26日発売(予定)のMGマラサイは
やろうと思っているんですがそれまでは
HGで粘ろうかな―と思ってまあす(笑)
具体的には既に組んであるAGE-2や
今月10日発売のAGE-3、あとはBBのAGEシリーズですね
あとはPGストライクの続きも
そろそろ再開したいですね(-_-;)
ネタが尽きないのはいいことなのですが
逆に消化しきれなければ宝の持ち腐れですからね!
五月病に負けないように頑張ります(汗

まずはヘッドからです
パーツ分割は割と普通?
モノアイのクリアグリーンが
目立ってますがシールを貼ると
折角のクリアパーツも見えなくなるので残念。

まず口周りの濃紺パーツに
赤の口パーツを取り付けます
口パーツには
写真では見えませんが
ダクト表現も付いてます

次に上で作った口ブロックを
グレーの基部パーツに取り付け。
基部パーツの両サイドには
これまたダクト表現があります

次にモノアイシールを貼った
クリアグリーンパーツを
頭基部パーツの上に有るミゾに
沿うように取り付けます
モノアイシールは
恒例の二種類あり一つは目の周りと
モノアイが一体になっているもの、
もう一種類は目の周りと
モノアイでそれぞれ分かれているもので
こちらは後者、つまり目の周りと
モノアイシールが分かれているパターンを選択。

次にフェイスカバーパーツを
被せます
なおこのパーツ、ダクト部に
穴が空いているのですが
力を入れるとすぐに白化(パーツの痛み)が
出てしまうので注意。
ちなみにそれを考慮してか
フェイスカバーパーツは二個付属してます

次にトサカカバーパーツを被せて

サイドカバーパーツを
挟むように取り付け
一気にモノアイが見えなくなります

最後にアンテナです
イエローのアンテナパーツに
レッドのカバーパーツを被せて

取り付けてヘッド完成!

次にバックパックです
普通のバックパックのように
フレームにカバーを付けるだけ
・・・とはいかないので
パーツの量も妙に多いです

まずは基礎ブロックです
パーツを合わせるだけ。

するとこのように
ボールが四つ付いている
基礎フレームが出来ます

次にカバーを付けます
まずは背面、
背中に取り付ける側です
基礎フレームにある長方形の
箇所を合わせるように取り付けます

このようになります
グレーの箇所を
背中に取り付ける訳ですが
フック状になっているので
背中の穴に入れてから
下に下げることで固定するようになってます

次に表面のカバーパーツを被せます
側面の上と中央に穴が空いてます

次にサーベルラックを作ります
まず穴が空いている方のラックパーツに

裏からグレーのパーツを入れます
丸棒ジョイントなので
微妙に稼働します

ひっくり返した図です
グレーのパーツにはピンが付いており
ここにサーベルの柄を取り付ける形になります

次にグレーのホルダーパーツの
ちょっと下に
バックパック接続用の
グレーパーツを取り付けます

ガンダムMk-Ⅱの特徴でもある
ケーブルがここでも出てきます
今回は1、7cm幅でカット。
同様にメッシュパイプの中に
リード線を通します

上で作ったパイプを
先程のサーベルラックパーツの
もう片方に入れます
こちらは表に出ないので
カットに失敗した面を
入れると綺麗に見えます

ホルダーの方と合わせて
サーベルラック完成!
これを左右分作ります

完成したサーベルラックを
バックパック本体に取り付けます
まず接続部を一番上の
穴に取り付けて

パイプカバーパーツを
パイプを抑えるように取り付けます
ここで、説明書では
先にパイプを入れてから
カバーパーツを被せるように記載されてますが
パイプだけでは固定されないので
パイプに直接カバーパーツを
被せながらバックパックに取り付けると楽です
可動部なのでパイプを多少長めに
外に出すと良い感じに。

基礎フレームに付いていた
四つのボールに
バーニアパーツを取り付けます
しっかり真ん中に
穴が空いている辺り流石リアルグレード。

上で記述した通り
背中に取り付けてから下に下げて
固定させたら最後に
写真中央にある小さいフタパーツを取り付けます
これはGディフェンサ-を
合体させる際のジョイント部になりますが
ティターンズにはそんな
ステキ補助システムはないので関係ないです
ちなみにノーマルHGにもこれがあったり。

という訳で本体は完成となります!
やはりバックパックがあると違いますねー
肩幅が大きくボディーもマッシブ。
ただ首が短い!ので上を見上げるのは苦手です
頭部センサーは発光ギミックはありませんが
光が当たることで発光しているように見えなくもないです

写真ではかなり青いですが
実際は真っ黒クロスケです
胸にあるセンサーも光が当たると
発光しているように見えますが
センサー部は周りもクリアグリーンなので
淵を塗装するとそれっぽいような?
実際センサーが外に出ていることってあるんですかね?

バックパックのケーブルパイプが
目立って良い感じです
バーニアも四つ揃うと迫力ありますねー
という訳で今回はここまで。
よーやっと本体が完成しました!
次回感動(?)の最終回!
30分だけ拡大版スペシャル(仮)お楽しみに!
という誇張広告を残してまた次回~
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